投稿した第五人格-Identity Vプレイ動画の振り返り
動画情報:2019/07/29 夜ランクマ(引き分け)
初めて投稿した第五人格-Identity Vのプレイ動画になります。
まだ動画編集での振り返りができないことから、まずはブログに振り返り(基本反省点)を書き留めておきます。
00:20~:早期発見からのファーストチェイス
マップ南西スポーン時は、南東小屋に大抵2人サバイバーがいるためそちらに向かう。
2人発見からの占い師チェイス→フクロウ使用でなぜか近くの暗号機を解読していた技師にターゲット変更。
早々に技師のダウンを取れたことは、私の実力にしては上出来。
※おそらく技師さんが芸者とのチェイスになれてない?
01:55~:傭兵の技師救助
5割ぎりぎり救助だったため、焦らずに読みあいからの恐怖狙いのほうがよかった。
02:40~:傭兵の技師救助再び
同上。さらに肉壁されてのロスが非常に痛い。
なんでもかんでも殴ってしまわないよう意識しないといけない。
03:50~:傭兵放置からの医師チェイス
一人を飛ばして暗号機を守る立ち回り(のつもり)。
①傭兵が起死回生をする→通電後に有利
②占い師が傭兵を回復する→暗号機遅延
どちらのパターンもおいしいと判断。
04:23~:板裏待機医師へのすり抜け刹那→ダウン
まぐれ&まぐれ。決めた自分のほうが驚いたけれども嬉しい。
どこで刹那を決めたらサバイバーが嫌がるかを知らなすぎる点、
そしてその刹那を決めるためのカメラワークが下手すぎる現状。
ランカーさんの動画を参考にして知識量を増やし、意識してできるようにしたい。
04:43~:医師拘束からの瞬間移動
瞬間移動後、サバイバーを見失う(見つけるのが遅い)ことが多いので落ち着くことが必要。
この場面、瞬間移動して傭兵とある程度チェイスして解読を少し邪魔したあと、
椅子に戻ってトンネルするのが正解のように思う。
05:04~:傭兵ダウンからの誰もいない椅子戻り
もし傭兵を放置するのであれば、椅子へ行くのではなく『揺れている暗号機を確認して直行』するべきなように思う。
誰もいない椅子へ散歩した結果、小屋の暗号機が解読完了に繋がってしまっている。
05:49~:強ポジでの3人通電からの試合終了
瞬間移動も使えないことから、目の前の医師を吊っての引き分け狙いで試合終了。
全体を通して…
よかった点
改善点
殴った時に暗号機の揺れを確認する癖をつけ、それぞれのサバイバーの位置情報を都度確認する。
周辺確認不足に伴う問題点。
位置情報を確認できれば、ある程度救助サバイバーの方向が読めるはず。
状況を確認せず、救助に来たサバイバーを焦って殴ってしまっている。
特に『技師の5割救助』『傭兵の肉壁』は勝敗を大きく左右する局面となるので、冷静になって現状を把握しなければならない。