投稿した第五人格-Identity Vプレイ動画の振り返り
動画情報:2019/08/04 昼ランクマ(軍需工場:勝ち)
タイトル画像を追加した第五人格-Identity Vのプレイ動画。
まだ動画編集での振り返り準備ができないことから、まずはブログに振り返り(主に反省点)を書き留めておきます。
00:25~:索敵からのカウボーイチェイス
マップ北東スポーン。軍需工場の場合は特に位置の把握が追い付いていないため、まずは中央3枚板を経由して索敵。
カウボーイが中央を解読していたため、そのままファーストチェイスへ
板前でのバイーン(壁殴り)
焦り、カメラワークによって板裏待機サバイバー狙いの攻撃が壁殴りになってしまっている。
芸者の攻撃判定をもう少し理解しないといけない。
01:00~:板グルポジでの刹那からのカウボーイダウン
適切なポジションでの刹那
中央三枚板の西側(工場北の板グルポジション)での読み合い。
某ランカーさんの動画でよく見る刹那を実践し成功。気持ちいい(*’ω’*)
気持ち見下ろす様なカメラワークにすることで、美智子の入り込むスペースを確認してのスキル発動。
刹那後も冷静に攻撃を当てられたことは、自信につながる経験。
01:20~:カウボーイ吊りからの占い師解読妨害
中央南側の椅子へカウボーイを座らせ、近くで解読していた占い師へちょっかいを出しにいく。
暗号機の確認が不十分
『椅子選びは、解読が進んでいる暗号機の近く』という意識はあるものの、
・ダウンさせた際の周辺(暗号機)の確認
・風船状態での『振りほどかれてしまうまでの時間』について十分理解していない
主に2点から、適当な近い椅子に座らせてしまっているのが実際。
今回については、『暗号機に近い椅子』という1点で座らせた結果、たまたま近くで解読していたというのが事実。
01:42~:占い師負傷救助からのカウボーイ即ダウン
もう少し早めに救助させられる立ち回りをしたい。…占い師を即負傷にするチェイス力を磨くことが一番か。
占い師が危機一髪を持っていなかったことでカウボーイ2吊り目。
02:13~:占い師フクロウ殴りからのカウボーイ荘園送り
フクロウガードは空振りしようと思ったが殴ってしまう。
美智子は右側判定が広い(´・ω・`)殴る前の距離を詰める刹那はGood。
03:04~:探鉱者吊り以降の立ち回り
一人飛ばして暗号機が3台残り。よっぽどミスをしない限り引き分けは確定。
暗号機の確認が疎か
心の余裕からか、暗号機の揺れを全く見ようとしていない。
そのため、調香師が今どこにいるのかを把握できていない。
習慣付けという意味で、こういう時こそ意識をする必要がある。
全体を通して…
よかった点
思い描くイメージ通りの刹那
改善点
サバイバーを殴ったタイミングでの周辺確認不足
殴った時に暗号機の揺れを確認する癖をつけ、それぞれのサバイバーの位置情報を都度確認する。
攻撃判定・範囲の把握
特に板周りで攻撃をする場合、壁殴りをしてしまうことが多い。
カメラワークの問題が多分にあるので、カスタムマッチで練習する。