【アンデッド(博士):パーシー改めペルシー】新ハンター情報まとめ【第五人格(Identity5)】

第五人格-IdentityV

新しいキャラクターの情報を整理する

第五人格には1シーズン中に多くて2人(サバイバー・ハンター各1人 / シーズンによってはどちらか1人)のキャラクターが参戦します。

今回は情報公開・2020/11/16付けでテストサーバーに実装された新ハンター「アンデッド(博士):パーシーペルシー」の情報をまとめていきます。

情報→テストサーバーにて調整→中国サーバー参戦→アジアサーバー参戦となるため、実際に操作をするまでにはラグがありますが、それまでに公開された情報をしっかり掴んでおきましょう!

注意点

2020年12月4日時点の情報です。本サーバーでの実装時は異なる性能になる可能性がございます。

・当記事は 【公式】IdentityV 第五人格 @IdentityVJP 様のツイート・動画配信サイトより情報を拝借したものをまとめております。

・細心の注意をもって公開しておりますが、個人による収集・記載内容につきゲーム内容と異なる場合がございます。ご了承ください。

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キャラクタービジュアル

※中国サーバーでは「博士」、日本サーバーでは「アンデッド」という名称になるようです※

※公式さんより、名称はパーシーではなく「ペルシー」との表記あり※

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UR衣装

UR衣装『征服』

SSR携帯品『残り火』

能力概要

外在特質

チャージエネルギーエネルギーチャージ』:ゲージによる状態変化

・パーシーがスキルを使用すると、自身のエネルギー負荷ゲージが増える

・負荷が50に達した場合(活発エネルギーサージング(ES)状態)

①通常攻撃がサバイバースキル(呪術師の呪い・囚人の電撃等)により中断されない

②通常攻撃で倒されている板を破壊できる

③自身のスキル能力が強化される

・負荷が100に達した場合(過負荷過多状態)

・14秒間、移動速度が8%低下、すべてのスキルを使用できない

『代償』:サバイバーをロケットチェアに吊ることができない

・パーシーにダウンされたサバイバーは以下の状態になる

①ダウン後、失血ゲージが25%増加

②自己治療上限が95%になる

③ダウン時の移動速度が200%上昇

【2020/11/24調整】④ダウンからの回復後、3秒間6秒間位置がばれる

・全サバイバーがダウンすると失血速度が300%上昇

【2020/11/24調整】ゲート開放通電後の失血速度が300%上昇

スキル

スキル①『キネティックエネルギー衝撃』:高速移動攻撃+α

・スタート時から使用可能

・前方直線状に一定距離走り斬り上げ攻撃を行う

①サバイバーにあたると斬り上げ攻撃にてダメージを与える

②障害物・最大距離に達した場合は斬り上げ攻撃して終わる

③5回まで貯めることが可能

④スキルを使用するたびに負荷が10増加

負荷が50に達した状態(活発ES状態中)

①サバイバースキルにより中断されない

②斬り上げ中に再度スキルボタンを押すことでジャンプ斬りを行う

・ジャンプ斬りはカメラ方向に向かって繰り出される

・ジャンプ斬りによってサバイバーにダメージを与えられる

スキル②『溜め重撃重叩き』:範囲衝撃波によるスタン+α

・存在感1000にて開放

・長押しで地面に重撃を放ち、範囲内のサバイバーを吹き飛ばす

①範囲は長押しの時間に比例して大きくなる

②長押し時間が一定数を超えるとダメージ効果が入る

③スキル使用で負荷が20増加

負荷が50に達した状態(活発ES状態中)

①サバイバースキルにより中断されない

②重撃が終わる前に再度スキルボタンを押すことで2段目の重撃を放つことができる

スキル③『エネルギー変換』:負荷ゲージの調整

・存在感2500にて開放

活発ES状態中に使用すると負荷が50減少、活発ES状態を解除する

・負荷50以下の時に使用すると負荷が50増加、活発ES状態になる

その他 分かっている能力情報

【2020/11/24調整】移動速度1.8%上昇

【2020/11/24調整】スキル①・スキル②で攻撃がサバイバーに当たると硬直時間が発生する(2連撃が出来なくなる?)

【2020/11/24調整】過負荷過多状態では倒れた板を攻撃で破壊できない

・ジャンプ斬りによって障害物を乗り越えられる場合がある(障害物の高さや幅による)

・サバイバーを風船にくくることができない

サバイバー側の調整

ハンターがアンデッドの場合、内在人格の効果が変更される

危機一髪:ダウンのサバイバー治療時、自身と治療したサバイバーが20秒無敵状態になる(1回のみ)

救世主妄想:ダウンしたサバイバー治療時、自身の移動速度が5%/10%/15%上昇(持続時間3秒)

集団心理:ダウンしているサバイバーの半径12m/18m/24m以内で自身の移動速度4%/6%/8%上昇

うたた寝:ダウン時の失血速度3%/6%/9%低下

共生効果:ダウンしているサバイバーに向かっていくと移動速度2%/4%/6%上昇

かすかな音:ダウンしているサバイバーの半径18m以内で足跡が残らない

受難:自身がダウンした際、他のサバイバーとお互いの位置がわかるようになる

性能・考察関連動画一例

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※紹介させていただいた動画元の皆様へは、この場を借りて感謝申し上げます※

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